医療行政/公衆衛生トピックス
特定保健指導への参加率を向上させる施策とは?
―京都大学大学院の研究グループが大規模な健康保険組合データベースを分析―
もくじ
- 公衆衛生トピックス
- 健診の心血管疾患(CVD)予防効果が限定的なのは特定保健指導の参加率の低さが一因か
- 「50歳以上」や「高リスクの健診結果」、「高い健康意識」が参加の予測因子
- 若年者や軽症者、健康意識が低い層への積極的な受診勧奨が必要
掲載している情報は、取材時もしくは掲載時のものです。
【掲載】 2024/03